月亭太遊「ネオラクゴ・クロニクル」

neorakugo.exblog.jp ブログトップ

夏の正座~太遊のトゥーマッチ~

8月は東京で落語がやれることになりました。
21日昼夜です。昼の方は太陽の小町と二人会(?)。
夜は大阪時代からの仲間もたくさん出る漫才コント落語の寄席。
こんな遠くに住んでる僕を招集していただけるなんて感謝です。とりあえず、情報を載せときます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『落語と漫才』(昼)
8/21(火)
開場15時45分開演16時
チャラデ阿佐ヶ谷
前売1000円当日1200円

月亭太遊
太陽の小町

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
小町寄席(夜)
8/21(火)
開場18時45分
開演19時

前売1000円
当日1200円
チャラデ阿佐ヶ谷

太陽の小町と縁のある、いろいろなジャンルの方々をお呼びして
観ていただく娯楽寄席

出演
きらめくあした
キズマシーン
シルキーライン
たなしゅう
インデペンデンスデイ
パニーニ
月亭太遊
ちびシャトル
キュウ


です。昼の方は僕のほうでもチケット予約承りますので
neorakugo_contact@yahoo.co.jpか
Twitter→🐦←のDMまで。



告知からはじまりすんません。
なんも考えずに遊びにきてぱぁーっと笑ってください。
むろん僕は落語をやります。
どんな場所でも落語形式でやるっていうのは僕の信条で
どう考えても落語に向かないような電気屋さんの店頭の営業とかでも
無理を言って高座っぽくしてもらい正座でしゃべっていました。
(今はそういう仕事自体行かなくなりましたけど。)
数年前のR-1ぐらんぷりでもビールケース(1個)に座って準決勝までいかせてもらいましたし
ラップのイベントでも座って落語、今年のお正月京都メトロでの「ダサイ曲をかけるパーティー」でも
ステージにやや膝立ちで落語をしました。
なぜかといえば自分にとって座ってできる落語形式こそが無限で
立った瞬間、僕個人の一人しゃべりになってしまうからです。

漫才時代はよく動き回るような漫才をしていましたが、今は勘弁です。
もう座わらないと喋れません。
僕は小学生時代空手をしていて、正座をよくしていたのですが、
小6のときかな?膝をケガして正座がすこししづらくなってしまったのですが

まさか大人になってふたたびこんなに正座をするようになるとは思いもしませんでした。


空手で思い出したのですが、僕はわりといろんなスポーツをやってきたのですが
ぜんぶイヤイヤやってました。
空手は太りすぎていたので親にやらされたし
少年野球も子供の数が少なかったので半強制的にやらなければならない空気感だったので仕方なく
市内陸上大会で優勝してしまい県大会に行った砲丸投げも、走りたくないからという理由で、
高校時代入っていたレスリング部も、プロレス観戦にはまっていたのでやりたくなっただけで
すぐに飽きてしまいました。本当は京極夏彦の小説をずっと読んでいたかった。
こんな体格しているのに、体育会系のノリに違和感をずっと覚えていてしっくりこなかった。
とにかく飽き性なんですね。それはいまだにそうです。
その中で磨かれたことって何でしょうか。
「っぽくやる」という能力だけですね。
何かを極めている人というものがうらやましい。
それは、その事柄が好きで好きで仕方がないという愛のとも言えるんではなかろうか。

こんな僕ですら、ネタを書くということだけはずっとやってきているのだから
笑いというものはなんと奥深く素晴らしいものでしょうか。(そういうことになるのか?)
東京の小町寄席では、ずっとお笑いというもの魅せられ夢中になったまんまの仲間にまた会えるのが
本当に楽しみだし、はじめて会う芸人さん達もいると思うのでいろいろお話させていただきたいです。

気づけば漫才をやっていた期間より、師匠遊方に入門して落語家になってからの
方がながくなってまいりました。

いまだフワフワしている部分もありますが、というかフワフワしかしてないですが
もう34歳なのでしっかりと、来てくれたお客様に喜んでいただけるように精いっぱい
つとめますので、ぜひ会場に足を運んでみてください。

(taiyu)

[PR]
by neorakugo | 2018-07-24 11:25 | メトロポリス

西の新作落語家・月亭太遊(つきていたいゆう)のブログ。ネオラクゴと銘打った自作のネタを武器に闘い続ける。そんな男の日々を綴っています。中二病的なカタカナ語がよく出てきますが、それは、もう、慣れてください。


by 月亭太遊
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite